スヌーピーでお別れ

某カルチャーセンターの翻訳教室、最終日。ここは夏頃から入って、女性の先生が選んだ教材が(カマトトぽくて!)新鮮だったけど、継続しないことに決めた。最後にスヌーピー四コマ漫画を訳せて楽しかったです。短いので下に載せてみる。(Cはチャーリー・ブラウン。Lはルーシーのせりふ)


C: 見える? あそこの手袋を買って、あの子にあげたいんだ……
L: 25ドルをどうやって払うの?
C: そこなんだよ……
L: きみの犬を売ったらいいかもよ。……なんて、ダメかな。売っても50セントくらいにしかならないもんね。