「暗がりのあかり」チェコ写真の現在展

銀座の資生堂ギャラリーへ。展示初日のためか中は賑わっていた。思ったよりたくさんの写真が出ていて、どれもよかったです! ミハル・マツクーのコラージュふうの作品に勢いを感じた。ちょっと暴力的で「怒り」がにじみ出ている。その他、女性写真家たちのコンセプトも洒落ていて面白かったし、オーソドックスな(20世紀的な、というべき?)シュトライトのスナップもよかった。
まだカタログができてなくて、予約受付中でした。