『プラハを歩く』

プラハを歩く (岩波新書)

プラハを歩く (岩波新書)

建築史から眺めるプラハの街並み。建物だけでなく、都市そのものの成り立ちについても、広い視点から解説してあって面白かった。自分の足であちこち歩いて、自分の目で見て、自分の頭で考える……ということの大切さを感じました。